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遺伝子には、実は?

遺伝子には、実は?

 
2歳のムスコが熱を出し、お休み中である。
何か終わると何か始まる。 結局多忙のままである。
ブログも拝見するだけで、コメする余力が無くてすみません。。。
 
 
 
さて、私はサイエンスは全くの素人だが、備忘録的に記しておこうと思う。
 
  
ギネスも着実に数年間に亘ってたびたび更新されていますが、
また能勢か久留米で別の方が更新されるかもしれないですね。
 
 
確かに、飼育者数 No.1 の種類のギネス系統において、
親虫、幼虫がこれだけ入手しやすい環境にあっては、
目指すなというのがムリというもの(笑)。
 
そしてめでたくギネス栄冠を奪取、ほうぼうへ系統を譲渡するとき、
ちょっとした(?)小遣いのゲット(歴年の飼育代の回収?)が行える?
それは当然の特権でしょうね・・・笑
 
(身銭を切ってもらわないと大切にしてもらえない傾向がある、
というのも一理あるので、決してお金のためだけではない)
 
 
私の師匠はチャレンジャーで、
川西の太め、美形のままギネスを目指すという確固たる目標を持ち、
さまざまな試みをしておられます。
 
しかも、それで得た技術を惜しげもなく教えてくださる・・・
それには、皆で楽しめればよいという哲学があるのでしょう。
 
本当に、いつも感謝しています。
ただ、表には出られない方なので委細記すことができません。
師匠に比べれば、私など本当にヒヨッコです。
 
 
話がそれましたが。
 
 
さて、何故オオクワはどんどん大きくなるのか、そしてどこまで大きくなるのか。
 
以下、妄想です。
 
思うに、実は多くの系統において、元々大型化の遺伝子が組み込まれていて、
ただ通常、その遺伝子が働いていないだけではないかと。
進化と呼べるほど劇的な変化では決してないレベル。
 
小島さんご紹介のお話、オオがグランディスから分化した等の話に従えば、
90mmになるグランディスと同じような遺伝子を持っていて不思議ではない。
無論、分化してからそれぞれが変化しているだろうから、
直接比較することは出来ないとは思うが。
 
豊富な栄養を摂取でき、温度も快適な環境であれば、
普通は大きいほうがバトルにも強くなるから、
餌場、ウロの確保のためには、可能な限り体を大きくし、
その環境で遺伝子を残すのに有利な形質を発現しようとするのでは?
 
ただ、その快適な環境が毎年続くとは限らない。
だから、いきなり大きくなるのではなく、
継続的に快適な期間が続く中で、もっと大きくなって大丈夫かな?
という判断のようなものが都度なされてゆき、
様子を見ながら徐々にサイズを上げていく?
 
また、大きくなりすぎると飛翔(移動)能力が下がるのは自明の理であるから、
それなりに小さい個体も残し、今の場所が快適でなくなった場合に
速やかに、広く移動するためのセーフガードとして、
ある程度のバリエーションをそろえているのではないかと。
 
逆に、大きくならない系統がいても不思議ではない。
 
過酷な状況(?)で遺伝子を何とか残すというに立てば、
とりわけリソースが少なく、気温も厳しいところでは、
できるだけ早く、効率的に繁殖できる個体になるために、
小さく羽化、ひょっとしたら2齢で羽化するための
スイッチも持っているのかもしれない。
 
・・・つまり、彼らはその時点、環境において遺伝子を残すために、
環境の変化等に応じて最も有利な形質の個体を、個体群の中で
優勢にするための仕組みを元来持っているのではないかと。
 
(ただ、優勢になるだけで淘汰はなかなかされないのがミソかな・・・?)
 
 
オオは比較的遅く分化した分、色々な遺伝子を引き継いでいるのかも?
たとえばヒラタよりも適応できる温度・季候に幅があるし、
枯れ木上部が標準だがマットでもいけるという事実から、
かなり適応幅は広い??
 
また、コクワは、少ないリソースで成長し、また適応可能帯温度が広い。
オオとは少々違ったスタンスで種の保存を図っている?
 
やはりヒラタはより原始的なイメージが。寒さにも弱いですし。
 
 
 
そして飼育では、その中でも特にその環境に対応、適応している、
そしてそのスピードが早い遺伝子を選別する。
(遺伝子の個人差?・・・笑)
 
 
その線に立てば、菌糸ビンの飼育とは、
それを用いることで年々平均サイズが大きくなっていく、
という表面の事実の裏側に、
 
様々な系統の中から、
 
大きくなるための遺伝子をより早く活性化させる系統、
 
そして次代により多くの個体においてそれを発現させられる系統
 
を選別するため、大きくなることができる環境を人為的に作り上げることで、
その時点での個々の遺伝子の限界能力を可能な限り引き出す行為、
と言える?
 
 
だから、交雑可能なグランディスがあそこまで大きくなっている現状を見ると、
オオのサイズ限界はグランディスと同じくらいであっても
不思議な感じはしない。
でもそうなると、ホペイはどうなんでしょうね?・・・笑 
 
めざせ90mm?
 
まだ 34mm 余裕がある(笑)
 
みなさん、頑張ってください(自爆)
 
 
私は、平均サイズがあがったことで母集団の増えた80mm オーバーから、
好みの個体を選別してブリードし、自身がカッコイイと感じる個体を出し、
自己満足に浸りたいと思います(笑)。
 
 
そういえば、生き物は遺伝子の 「乗り物」 と誰かが言っていたような。
 
自分で自分の乗り物をアレンジしながら時間を生きているのですかね、
遺伝子は。
 
個々の個体も一個の生命体でありながら、
種というレベルで、まるで個体をひとつの細胞とみなしたひとつの生きモノ?
 
 
 
 
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ちなみ

Author:ちなみ
川西市西多田産、ほぼ通称Mゴールドのみを飼育しています♪ それ以外には、ポチさんがウチで間借り飼育している久留米、いただきものの能勢YGが5頭(笑) また、虫だけでなく飼育用品も自作したり、改良したりするのも大好きです。

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