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Japan Cup

Japan Cup

 
今日は久しぶりに少し休めた。
連続更新して、また少し消えます。
 
 
・・・で今日、30回目になるジャパンカップがあった。
 
結果は、1位入線の馬、牝馬ブエナビスタが降着で2着、
不利を受けた2位入線のローズキングダムが繰り上がって1着。
少々後味の悪い結果となった。
 
 
しかし、外国招待馬は弱すぎた・・・
もう旅費やら何やら負担してまで、
弱い馬に来てもらう必要はないと思われるが。
 
 
ところで、私にとって競馬は別にギャンブルの対象ではなく、
他のスポーツを見るのとなんら変わりはない。
 
 
意思の疎通がうまく出来ない動物を調教、トレーニングするという難しさ、
またそれにまたがる人間も厳しいトレーニングを乗り越えねばならない。
 
 
昔はもっと馬が好きで、もう12年も前になるか、
エルコンドルパサーという馬が凱旋門賞という
欧州最高峰のレースに出走したとき、フランスまで見に行った。
 
 
目の前で半馬身差で負けたのを見た。
そのときの馬券とレースプログラムは宝物である。
 
 
正直、ディープ・インパクトよりも強かったと思っている。
 
 
 
血統の話。
 
 
サラブレッドは、犬や猫以上に厳格に血統が管理されている。
200年以上血統が管理されている飼育動物は、他に無い。
 
 
サラブレッドの繁殖や血統に関する知識、
加えて生物は結構好きで勉強したせいで、
メンデルの法則にもソコソコなじみがある。
 
 
クワの管理やブリーディングにも大変役に立っている。
 
 
私はF○、CBF○ という表記が好きでない。
というか明らかに実情に則していないため、使っていない。
 
 
そのような方法で、どうやってクロスラインの系統を
分かりやすく表現できるのか? 甚だ疑問である。
 
 
その代わり3代血統表を用いて、
視覚的に血統を把握できるようにしていることは前に書いた。
 
 
 
ところで、内婚弱性という言葉がある。
 
 
短期的には、我々が一般的に感じているほど危険ではないらしい。
遺伝的な話よりも、倫理観によるところが相当大きいそうだ。
 
 
もし何らかの原因で、繁殖の相手が兄妹(姉弟)だけであったら、
子孫を残すには他に選択肢は無い。
 
 
奇形や遺伝病の発現率が突然高くなることは、
この場合甚だ都合が悪い。 遺伝子が一時退避できない。
 
 
無論、遺伝病が近親で発現したことが無い場合、
という条件は必要だろうが。
 
 
とりわけ移動範囲の限られている生き物、
たとえばクワカブにとっては大変都合が悪い話である。
 
 
この前のいのちドラマチックでは、柴犬がテーマだったが、
その始祖は兄妹の配合から生まれていることを知った。
 
 
先のサラブレッドも、始祖は3頭の牡馬と
数十頭の牝馬に行き当たるのだとか。
(途中で少し別系統が入っているらしいが。)
 
 
馬の血統表を見ても、4,5代以内に父系、母系に
共通の祖先がいない場合を見つけるほうが難しい。
 
 
先のエルコンドルパサーという馬も、近親繁殖から出た天才だ。
 
 
人間の場合。
 
 
地中海のとある島で、色盲の発現率の高い島があるそうだ。
その島の中で婚姻を繰り返してきたからだとか。
 
 
そういえば、「いとこ同士は鴨の味」、などという言葉もある。
財産が四散しないから良いのだとか。
 
 
古代エジプトは、それこそ何でもありだった。
クレオパトラという近親繁殖から生まれた天才がいた。
 
 
実は人間様も、決してクワカブにどうこう言えない(笑)
 
 
 
 
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ちなみ

Author:ちなみ
川西市西多田産、ほぼ通称Mゴールドのみを飼育しています♪ それ以外には、ポチさんがウチで間借り飼育している久留米、いただきものの能勢YGが5頭(笑) また、虫だけでなく飼育用品も自作したり、改良したりするのも大好きです。

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