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【緊急連絡その2】 12日(土)も中止

12日(土)も中止
 
 
表題のとおり、12日(土)も中止いたします。
 
理由は省略いたします。
 
当初は被害等の全貌がつかめていなかったため、
 
状況次第の対応を考えておりましたが、
 
情報が入るにつれ、それどころでないことは誰の目にも明らかとなりました。
 
どうか皆様、一日も早く通常の生活に戻れるよう・・・
 
--------------------------
 
本日、1回目の揺れ。
 
「あ、地震・・・?」 と感じてしばらくし、少しおかしいことに気付く。
 
インフルなおりかけで寝ていたカミサンをたたき起こす。
 
「起きろ!! 地震だ!!!! 早く○○と××を押さえろ!!!!」
 
耐震対策が不十分な棚を押さえるよう、即座に指示を出す。
 
 
学級ヘイサで家にいた娘に大声で、
 
「テーブルの下に隠れろ!!!  早く!!!」
 
 
非常に長く感じた数分間、棚を押さえて身動きができない時間が続く。
 
東京に住んで20年ほどになるが、ここまでの揺れは経験したことがない。
 
娘もおびえている。 無理もない。 私だって恐かった。
 
 
 
被害確認。
 
 
奇跡的にも、菌糸ビンが1つ棚から落ちただけで、実質被害なしであった。
 
免震構造であったのが幸いした。
 
揺れはそこそこ大きいが、非常にゆるやかであった。
 
 
さて、次は余震が恐い。
 
 
急ぎ適当なサイズのダンボールに新聞を積め、耐震対策の不十分な棚の上部に突っ込む。
 
 
これで応急処置は終了。
 
 
即座に補強のための耐震対策用品を買いに、徒歩1分のオリンピックへ。
 
 
当然、エレベーターは動かない。 18階から階段を下りる。
 
階段のあちこちに、塗装のはげたもの、コンクリートの破片が落ちている。
 
 
 
急いで帰宅、しかし部品を装着する前に余震到来。
 
 
今回は先ほどではない。 1分程か、棚を押さえて事なきを得る。
 
その隙に耐震部品を装着、念のため新聞をダンボールを補強として天井と棚の隙間に突っ込む。
 
これで同じ規模の地震がきても大丈夫だろう。
 
 
ここまでやって、オフ会中止の連絡、そしてブログの緊急連絡のための更新。
 
 
そして次に保育園に息子を迎えにいく。
 
現在新築中の、歩いてすぐの新しい園舎に避難していた。
 
みな頭巾をかぶり、部屋の中央に不安そうに固まっている。
 
それを統率されている先生方は素晴らしく訓練されている。
 
プロの仕事と心底感心する。
 
 
息子を連れたまま、とりあえず急いで食料の買い物を済ます。
 
いつものスーパーマーケットは、急遽営業中止。
 
商品が散乱し、営業どころではない。
 
よって近くのマイ・バスケットに行く。
 
流れた客多数。 何とか新鮮な食料は確保。もちろん非常食もあるのだが。
 
 
駅のそばを通過。
 
駅のシャッターがしまっていて、駅に入れない。
 
どうすべきか判断できないと見える乗客多数。
 
鉄道はすべて停止。
 
 
マンションに着く。大荷物と2歳半の息子の手を引き、18階まで1段ずつ階段を昇る。
 
約20分。 疲れた。
 
 
子ども達の夕飯を食べさせ、保育園のボランティアに向かう。
 
 
ご存知の通り、東京は全て交通がマヒし、職場で夜を明かす人たちも相当出そうな予想。
 
すなわち、保育園の子ども達のうち、
 
親と連絡もつかないまま保育園で泊まらざるを得ない子ども達が出る恐れがある。
 
うちは不幸中の幸い、娘は学級閉鎖で在宅、
 
カミサンもインフル(すでに直りかけ)で出勤停止という状況。
 
人の親として、何かせずにはおられなかった。
 
家をカミサンに託し、つながらぬケータイを念のため手にして自転車で保育園へ。
 
 
時既に8時近く。
 
しかし保育園には20人近い子ども達がおり、先生たちは全員居残り。
 
非常食、その他炊き出しのご飯で空腹を満たす園児たち。
 
彼らの明るい表情が唯一の救い。
 
 
すでに保育園泊まりが決まっている先生もいる。
 
中には比較的遠くから通っている、幼い子どもを保育園に預けている先生、
 
5月頭に臨月となる先生もいる。
 
 
園長先生初め、疲労感を出していない先生など誰一人としていない。
 
連絡のつく親、つかない親、役所関係の報告等、つながらない電話を何回もダイヤル。
 
つながる電話は、見ていて20回に1回あるかどうか。
 
 
はっきり言って邪魔なだけだったかもしれないが、場合が場合だ。
 
やれることをやればよいと思い、先生たちが替わり番で食事に出る間、
 
残る先生の監視のもと、ひたすら子ども達と遊ぶ。
 
これで少しは先生たちも息がつけると信じる。
 
2人や3人ならまだしも、一人で 6、7人相手にするとさすがにキツイ。
 
まったく、先生達は毎日よくやっている。
 
 
ボチボチ親が迎えに来る。
 
有楽町から歩いてきた、等。 都心からであれば、約20km弱か?
 
親も疲労感があるが、わが子の元気な様子をみてホッとする気持ちの方が強いようだ。
 
 
10時過ぎ。
 
どうやら保育園宿泊になる子ども達は4人ほどか。
 
波がひいたようなので、帰宅。
 
 
帰り、第一京浜を見に行った。
 
車は大渋滞、動く気配すらない。
 
歩道は都心から徒歩で家路に向かうサラリーマン多数。
 
一体どこまで歩くのであろうか。
 
三浦半島の先か、それとも平塚、藤沢か。
 
東海道線、京浜東北線、京急本線、すべてとまっているのだ。
 
人の波が延々と続く。 初めて目にする光景だ。
 
 
東京ですらこうなのだ。
 
東北地方の被害、想像を絶するものがある。
 
兎に角、今は言葉がない。
 
知己の無事、そしてこれ以上被害が広がらないこと、
 
大規模な余震が出ないことを祈ることしかできない。
 
 
 
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Author:ちなみ
川西市西多田産、ほぼ通称Mゴールドのみを飼育しています♪ それ以外には、ポチさんがウチで間借り飼育している久留米、いただきものの能勢YGが5頭(笑) また、虫だけでなく飼育用品も自作したり、改良したりするのも大好きです。

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