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久々のブログ、ガチのムシネタ


さて、久々にムシネタオンリーの記事。

帰省があったり、そのしわよせが帰省前後にかかる等、

それなりに大変ではあった。



また、ムシテックワールド様へのご寄附について、

GW中もしくは明けすぐくらいには

個別にご連絡さしあげられると思います。

お待たせして申し訳ありませんでした。

また、重ねて御礼申し上げます。





・・・さて、今回はシーズンの反省がメインとなる。


さて、1月頭に大仕事が終わってからというもの、

仕事も予想外に忙しくなり、体調が芳しく無い時期もあり、

余りにもクワに割く時間が足りなかった。

ひどい状態のビンも結構あった。

今年羽化の個体は残念ながらサイズ的には微妙か。。。

まあ仕方ない。



今日、約1日かけて掃除と3本目への交換を行った。

ビン交換は予定の80%を終えた。


掃除はチョコチョコやっていたのだが、

どうしても交換にかける気力と体力はなかった。

時間があっても、休息に使わないととてももたなかった。


総数400少しのビンのうち、

どうやら3本目に交換できるのはその半分程度になりそうだ。

♂は半分少しが3本返し、♀は半分弱が3本返しとなりそうな見込。

ビンの状態と最終体重を総合的に判断して、

3本返しの個体を選ぶ。


幸い書斎にも昨年エアコンがついたので、

次からはその部屋を利用して、

♀はもう早くに温度をかけて2本で羽化させようと思う。


去年はもっと♀の2本返しが多かった気がするが、

それが減った理由はきちんとある。


今シーズンは、年明けの大仕事、それ以降の本業と、

多忙という理由もあったにせよ、

実はテンションの下がるぐ事件があった。


昨年、某所から来た幼虫のビンにコバエがついていたことが秋口に発覚した。

運悪くキノコの出始め時期まで気づかず、

また1月頭の大仕事のために秋~冬に割ける時間に限りがあったことが

事態を悪化させた。


しかしどうしようもない状態が続いたため、

例年以上の低温管理で成長抑制、

そして菌床の劣化とコバエの繁殖を抑えるしか2、3月は術がなかった。


菌床が元気なうちは良いのだが、劣化が始まると

その劣化の早さたるや尋常ではない。。。

3月まではまだマシだったが、桜が散り始める頃には焦りを感じた。




予定外のキャパシティ(時間、そして気力・体力)不足を除外して、

愚痴と反省点は以下である。




まず愚痴から。


菌糸ビンに入った幼虫を他人に譲る場合、

個人的には、コバエのついたビンなどを送るのは

もってのほかだと思っている。


居住スペース内で飼育する場合、

家族との折り合いやアレルギー発症予防のため、

清潔な環境を維持することに腐心している人も多い。

我が家ではせっかくコバエのいない環境を維持してきたのだが、

たった1本のビンのおかげで大変な目にあった。

もう二度と某所から幼虫を受け取ることはしないと誓った。

(ちなみに某所とは、ブロ友さん宅や奈良輪収容所ではありません。)



(続いて、反省。)


・・・とはいうものの、自身に油断があったことも事実。

外から来た個体には十分な注意を払うべきところ、

それが不十分だったことについては自身にも責がある。

外産カブトは菌床飼育以上にコバエとの戦いとも聞く。



またコバエがいない状態だとしても、

もし発生したら、「出さない、入れない」 ための備えは常に励行すべきである。

これが今回学んだ教訓である。


そして、菌糸ビンにも明らかに欠点があった。

その点は今シーズン以降、下記のように改善することとした。








まず、菌糸ビンのフィルターである。



IMG_4190.jpg 

IMG_4191.jpg 

フィルターには試行錯誤してきたのだが、

今まで使用したフィルターは、

耐性、テープの粘着力及びその持続力等、どこかに問題があり、

どれも満足のいくものではなかった。



そして今回、テーピングが一番ではないかという結論に辿り着いた。

大き目のテーピングをフタの裏側から貼り付けるのがポイントである。


メリットは、

1.通気が十分確保できる
     → 恐らく不織布のフィルター並ではないだろうか。

2.丈夫である
     → 強度・粘着力共に勝るものはない。

3.キノコが発生しても、フィルターを突き破れず、外に出ない!
     → ここは大きなポイントである。 キノコがフィルターを突き破り、
          コバエ等の出入りを許したことが敗因だった。
          フタの裏から貼れば、突き破られることはまずないだろう。
          キノコは伸びるための空間が無ければ、それ以上伸びない。


デメリットは、

1.カット・貼り付けに時間がかかる

2.その他のフィルターより若干コストが高い

3.ビン洗浄の時に剥離するのが多少面倒になる

という点だろうか。







また、フタがスクリューということで

遮断性については安心していたが、盲点があった。




IMG_4192.jpg 

このビン、実はフタの締めが甘い場合は矢印の部分から

コバエが出入りする場合があることを、実は今日初めて知った。


また、フタとビンの噛み合わせが良くないと、

キッチリ締めてもコバエが通れるくらいの隙間が空く場合があることは、

完全な盲点だった。


また、コバエは通れなくても、

コナダニくらいなら十分通れる隙間があるビンは結構多い。

ビン内と外を完全に遮断するならば、

矢印の部分をテープで目張りするしかない。



実は、4月頭に応急処置としてフィルターの周囲を

セロハンテープで補強したのだが、

にもかかわらず部屋をコバエが舞っていた理由が分からずにいた。



こんなところに理由があったとは・・・・



今日交換しないビンすべてをもう1回チェックして、

フタが緩いビンは締め直した。

そして数時間が経過するが、コバエは1匹も飛んでいない。




最後にビン交換した幼虫の生育状況。



泥化した菌床を優先して交換したが、

大きく体重を減らしている個体は予想以上に少なかった。

中には前回より増えている個体もいた。

固い幼虫が少なく、ひょっとしたらもう1回伸びるかも?

と思わせる個体も結構いたのは驚いた。


だがもちろん、全体的には失敗という印象である。

30g オーバーがソコソコいたのは嬉しかったが。。。


やはり低温管理が幸いしたのであろうか。

実は、3~4月の昼間はエアコンを使わず窓を開け放す日も多く、

4月20日くらいまでは18~19℃くらいで維持してきた。

寒い日は14~15℃くらいの日もあった。



ここ数日でようやく21~22℃に達した感じである。

数日前の昼間にエアコン無しで最高23℃後半に達したため、

再度昼間もエアコンを使い始めた。


ちなみに、3月に交換したポチさん久留米は、まだ菌床を食べている様子。

当家の温度は久留米には低すぎと思っていたのだが、

これは良い傾向かも??



さて、次の更新はいつになるやら・・・(笑)






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Tag:ブリ一般  Trackback:0 comment:0 

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Author:ちなみ
川西市西多田産、ほぼ通称Mゴールドのみを飼育しています♪ それ以外には、ポチさんがウチで間借り飼育している久留米、いただきものの能勢YGが5頭(笑) また、虫だけでなく飼育用品も自作したり、改良したりするのも大好きです。

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